管理棟からみて右側に位置するコースです。全体的にフラットなレイアウトながら、フェアフェイ各所に散りばめられた、起伏のアンジュレーションはプレイヤーの攻略心をくすぶります。
名物ホールは6番。狭いフェアフェイから右にドッグレックした先には広陵PGのロゴともなる前方後円墳型の砲台グリーン。ピン位置によって多くのプレイヤーを悩ませる。戦略性の高いホールです。
最終9番ホールは大きく右にドックレックしたホール。一打目の落としどころがホール攻略の鍵!グリーンのアンジュレーションも多く、最後まで、気が抜けないホール設計となっています。
※PARとは、各ホールに設けられた規定打数のことを指します。
管理棟からみて左側に位置するコースです。ティーショットは比較的フラットな設計ですが、グリーン周りにアンジュレーションが多く、パーオンが難しいコースです。
名物ホールは2番のロングホール。広陵PG最長の94メートルのpar5!グリーン手前からなだらかに打ち上げで表示よりも距離を感じられるホールです。
前方後円墳型グリーンの6番ホールはピン位置によって大きくスコアが変わります。グリーンONしても気を緩めないで!
最終9番ホールはグリーン手前の岩がスタイミーになり、プレイヤーを悩ませます。
ホール戦略は左サイドから攻めるのがポイントです。
※PARとは、各ホールに設けられた規定打数のことを指します。